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攻略法
ここでは攻略法について考えていきます。まず最初は数学的観念から見た投資金の設定方法・・・・・・つまり毎回どれだけの金額を賭けていくのがいいいのか』『負けた後次にはいくら賭けると科学的に効率がいいのか』などについて考えていきましょう!この考え方は実はもうすでに多くのギャンブラーなどによって科学的に研究され本場ラスベガスやモナコのカジノなどで実際に使用されたりしているものです。これらは『ビデオポーカークラシック』の中のほとんどのギャンブルに使えるものですしまたその他のギャンブル・・・競馬や競輪、競艇といったものにでも使用できる賭け方ですので少しややこしいですがまずはこの投資法を絶対に物にしましょう!

※これらの投資法をいきなり実践で試すのではなくまずは無料プレイで練習してみてからでもいいです!

投資法の名前 どういったゲームに使用するか
1.マーチンゲール法

■確率1/2配当が2倍以上のギャンブル
ルーレットの偶数奇数や赤黒、バカラ、ブラックジャック(ブラックジャックはステップCブラックジャック攻略法により勝率が1/2以上になります。)

2.グラン・マーチンゲール法

■確率1/2配当が2倍以上のギャンブル
ルーレットの偶数奇数や赤黒、バカラ、ブラックジャックなど

3.逆マーチンゲール法 ■すべてのギャンブルに使えますが確率は高い方が儲かる確率も高いでしょう。
4.ピラミッド法

■確率1/2配当が2倍以上のギャンブル
ルーレットの偶数奇数や赤黒、バカラ、ブラックジャックなど

5.ココモ法 ■確率1/3もしくは配当が3倍以上のすべてのギャンブル
できれば配当が4倍までのギャンブルが望ましい
6.モンテカルロ法 ■確率1/3もしくは配当が3倍以上のすべてのギャンブル
できれば配当が4倍までのギャンブルが望ましい
マーチンゲール法について考える

賭け方はいたって簡単です。前回の掛け金の倍の額を次の賭け金に設定し勝つまで賭け金を倍にしていく方法です。勝った場合は最初の賭け金に戻ります。、当たりの確率が1/2で配当が2倍以上となるゲーム(ルーレットの偶数奇数や赤黒、バカラ、ブラックジャックなど)に適しています。

最初の賭け金を1ドル(いくらでもいいのですが最初は1ドルか2ドルがいいでしょう。)とすると、的中しなかった場合、次は賭け金を2倍の2ドルにします。勝った場合はまた1ドルです。 2ドルで的中しなかった場合、次の賭け金は、2の2倍の4ドルになります。
以後の賭け金の設定も、同様に前回の2倍ずつ的中するまで増額していきます。 そうすることで何連敗しても勝ったときにはたえず1ドル儲かることになるのです。そうして1ドルずつ利益を増やしていくのです。(最初の賭け金を2ドルにすると2ドルずつ利益は増えます)

確率1/2のゲームで配当が2倍のギャンブルを手持ち資金100ドル持ってチャレンジする場合

回数
賭け金
(1ドルから始めるとします。)
勝敗
手持ち資金
各行の説明
1
1ドル
負け
99ドル
最初1ドル賭けて勝負に負けました。手持ち資金は当然1ドル減り次は2ドル賭けます
2
2ドル
負け
97ドル
また負けました。次は2×2で4ドル賭けます
3
4ドル
負け
93ドル
負けたので次は8ドル賭けます
4
8ドル
勝ち
101ドル
3連敗したあと勝ちました。8ドル賭けていたので8ドルもらえるためここで1ドル利益がでます
5
1ドル
勝ち
102ドル
次はまた1ドルで賭け始めます。勝負に勝ちました。賭け金1ドルで勝った場合次の賭け金はまた1ドルです。
6
1ドル
負け
101ドル
 
7
2ドル
負け
99ドル
 
8
4ドル
負け
95ドル
 
9
8ドル
負け
87ドル
 
10
16ドル
負け
71ドル
 
11
32ドル
勝ち
103ドル
5連敗のあと勝ちました。6回目のマーチンゲール法を始める時点で持っていた102ドル+1ドルの103ドルに資金がなります。
12
1ドル

?

?
また1ドルから賭け始めます。

■注意点と考え方
この方法は
当たる確率は1/2なので10連敗する確率は1/1024になり11連敗する確率は1/2048になり、2回に1回は勝てるはずだしそんなに連敗はしないだろうという考えに基づいて作られています。
しかしながらこの賭け方は負けっぱなしだとどんどん2倍ずつ賭け金が増えていきます。例えば10連敗すると賭け金が512ドルにもなってしまいます。たまたま運が悪く何連敗もして手持ち資金がたりなくなる。それが一番最悪なパターンです。さらにこの方法を資金に底がない大金持ちが使った場合100%儲かってしまうため『ビデオポーカークラシック』はもちろんラスベガスなどの本場のカジノでも賭け金の上限(例えば1000ドルまでしか賭けれない)を定めることによって対処されています。

■ではこの方法をどう活用していくのがいいのか
2回に1回は勝てる確率なのですから、そうそう10連敗とかすることは少ないのが現実です。私の経験上配当2倍のギャンブルに挑戦する場合、下記に紹介しているピラミッド法で手持ち資金を安定させ様子をみながら『流れがいい』と感じた場合に活用するのがいいでしょう!
またマーチンゲール法を使う場合少しずつ利益を増やしながら、あるところまで連敗してしまったら手持ち資金の程度に応じて、初期投資額に戻し少しずつ元を取りなおすこと、また後で述べるピラミッド法に戻したりすることも絶対に忘れないでください。

グラン・マーチンゲール法について考える

この賭け方はマーチンゲール法の応用でよく似ています。マーチンゲール法では負けた後賭け金を2倍にしましたがそれを2倍プラス1にすることでより積極的に儲けにいく方法です。

■具体的な方法
最初の賭け金を1ドル(いくらでもいいのですが最初は1ドルか2ドルがいいでしょう。)とすると、的中しなかった場合、次は賭け金を2倍の2ドルプラス1ドルの3ドルにします。勝った場合はまた1ドルです。 3ドルで的中しなかった場合、次の賭け金は、3の2倍プラス1の7ドルになります。
以後の賭け金の設定も、同様に前回の2倍プラス1で的中するまで増額していきます。 そうすることで勝ったときには増やしていった回数分のドルが増えていくのです。わかりにくいと思うので表で説明します。

確率1/2のゲームで配当が2倍のギャンブルを手持ち資金100ドル持ってチャレンジする場合

回数
賭け金
(1ドルから始めるとします。)
勝敗
手持ち資金
各行の説明
1
1ドル
負け
99ドル
最初1ドル賭けて勝負に負けました。手持ち資金は当然1ドル減り次は2倍プラス1ドルの3ドル賭けます。
2
3ドル
負け
96ドル
また負けました。次は3×2+1で7ドル賭けます。
3
7ドル
負け
89ドル
負けたので次は15ドル賭けます。
4
15ドル
勝ち
104ドル
3連敗したあと勝ちました。15ドル賭けていたので15ドルもらえるため手持ち資金は104ドルになりここで4ドル利益がでます。グラン・マーチンゲール法を始めて4回目での勝利です。このように勝った時には必ず回数分の利益がでます
5
1ドル
勝ち
105ドル
次はまた1ドルで賭け始めます。そして勝てば1回目なので1ドル利益がでます。
6
1ドル
負け
104ドル
 
7
3ドル
負け
101ドル
 
8
7ドル
負け
94ドル
 
9
15ドル
負け
79ドル
 
10
31ドル
負け
48ドル
 
11
63ドル
勝ち
111ドル
5連敗のあと勝ちました。グラン・マーチンゲール法を始めてから6回目なのでグラン・マーチンゲール法を始める時点で持っていた105ドル+6ドルの111ドルに資金がなります。
12
1ドル

?

?
また1ドルから賭け始めます。

■注意点と考え方
この表のようにグラン・マーチンゲール法マーチンゲール法に比べたしかに勝った時の利益は大きいのですが賭け金の増え方もかなり大きくなるのでもし連敗した時の損もかなり大きくなります。10連敗すると賭け金は1024ドルとマーチンゲール法の2倍となってしまいます。

★使用可能なクレジットカード

チップを購入するとき、カードの種類によって使えないものもあります。現在、確認ができている使用可能・不可能なカードは下記の通りなので確かめてください。もちろんこれらのカードの他にも使えるカードはあります。

■利用できるクレジットカード一覧
銀行系カード:シティバンク(クリアカード)、DCカード
信販系カード:オリコ、GCカード、JACCS、LIFE
金融系カード:アイフルカード、アイクカード、アコム、アスコットカード、
流通系カード:デオデオeeカード

■利用できないクレジットカード一覧
銀行系カード:三井住友のVISAカード、シティバンク
信販系カード:NICOSカード
流通系カード:セゾンカード、OMCカード、イオンカード

ちなみに自分の持っているクレジットカードはイーバンクカードだけだったのですが上記にあるように使えませんでした。そこで私がカジノ用としてだけに作ったのが次のカードです。このカードは主婦の方及び学生の方でも作れますしもし貴方のカードが使えなかった場合は↓のカードを作ることをオススメします。

シティバンクの(クリアカードです。)学生、主婦もつくれます。

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